• 人工透析
  • 人工透析

現在、日本では約30万人の方が透析治療を受けており、その上、1年間に約3万人の方が、新たに人工透析が必要な状態になっています。その原因疾患の第1位は糖尿病(1998年調査以降)です。
当院では糖尿病の早期発見、治療、合併症の進展防止に努力する一方で、現状に対応するために、人工透析室を設置し、外来および入院での人工透析を実施しております。
また、旅行や出張で大阪に来られた方の臨時透析にも対応しております。詳しくはお問い合わせください。

院長コメント

増え続ける高齢透析患者への糖尿病診療についてのガイドラインや明確な指針がない状況で、スタッフ共々、経験と実績を重ねてきました。
透析診療に直接携わる糖尿病専門医は大阪市内では私を含めて数名のみ。大きな責任とやりがいを感じながら日々の診療にあたっています。
多くの問題を抱えた高齢者(最高年齢96歳!)が多いので、単なる延命や透析療法継続ではなく、穏やかで人間らしいQOL(Quality of Life:人生の質、生活の質)向上を優先した、長期的視野での診療を心掛けています。

実施時間

月・水・金:8:30〜
火・木・土:8:30〜

当院の透析診療の特徴

「透析医療は全身を診る医療である」との認識から

  1. 透析診療ならびに糖尿病診療の経験豊富な医師を中心に、各分野の医師が協力して診療にあたります
  2. 腎不全期の維持、管理から、透析導入まで、責任をもって対応します
  3. 合併症を多く持つ糖尿病患者さんや高齢の透析患者さんのケアに慣れた、透析室、病棟スタッフが看護にあたります
  4. 栄養科、薬剤部、リハビリテーション科とも協力して、患者さんの全身状態をサポートします
  5. 各種合併症やシャント管理は、専門医療機関との緊密な連携で対応します

外来透析

通院の負担を少しでも和らげるために、自宅と病院間の送迎サービスを実施しています。
外来透析の患者さまで、ご希望の方には昼食を用意いたしますので、お申し付けください(昼食代は別途必要です)
在宅での支援が必要な方は、介護保険サービスとの連携で対応します

外来透析のお問い合わせ・ご相談

医療介護相談室:TEL:06-6531-3038
透析室直通:TEL:06-6531-3058

外来透析送迎サービスのご案内

当院では、人工透析をお受けいただいております患者様またはそのご家族様の通院へのご負担を少しでもお手伝いするために、無料の送迎サービスをおこなっております。

送迎実績 15年!

送迎サービスのポイント

ドア・ツー・ドアでご自宅の玄関までの送迎を原則としています

車いすの方でも安心の、リフト付きワンボックス車で送り迎えさせていただきます

ドライバーは、日頃から患者様の介助に携わっており、乗り降りの際も安心です

祝祭日・お盆・お正月でも実施しておりますので安心してご利用下さい

送迎エリア

北区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・天王寺区・浪速区・大正区・阿倍野区・西成区・住吉区・住之江区
(当院から送迎車で片道30分くらの距離)

入院透析

「食事が摂りづらく、栄養状態が悪くなっている」
「リハビリをしながら透析を受けたい」
「多くの病気を持ち、通院が難しい」
などのお悩みをお持ちの方は、長期療養病床で入院しながら透析をお受けいただけます
転入院も随時受け入れております

入院透析のお問い合わせ・ご相談

医療介護相談室:TEL:06-6531-3038
透析室直通:TEL:06-6531-3058

透析診療のこれまで

平成8年に透析診療を開始するにあたり、透析医療を取り巻く状況、1)~3)が将来、深刻化することを見据えて、取り組んできました。

  1. 人工透析患者の新規導入原因疾患の第一位は、1998年から糖尿病で、年々その割合は増加を続ける
  2. 糖尿病患者、透析患者の高齢化、重症化は進行する
  3. 通院困難な透析患者が増加

透析診療のこれから

当院で診療中の透析患者さんの特徴

  • 高齢者 平均年齢約80歳
  • 様々な合併症をもつ
    例)脳血管障害後遺症、認知症、虚血性心疾患、骨そしょう症、骨折後遺症、慢性閉塞性呼吸器疾患(COPD)、重度動脈硬化症(四肢切断後)、悪性腫瘍栄養障害、など
  • 糖尿病の割合が高い(当院75%以上、全国平均50%)

人工透析のお問い合わせ・ご相談

医療介護相談室:TEL:06-6531-3038
透析室直通:TEL:06-6531-3058

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